絶対に甘くみてはいけない脳震盪!選手を守る為に指導者ができる事

こんにちは。

この記事を書いているのは2018年11月ですが、
最近野球において残念な事故(死亡)が発生致しました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00010015-nishinpc-soci

こちらです。
練習試合中に頭部へデッドボールを受けた事が要因となっているそうです。

夢半ば、また前途ある高校生がなくなってしまい残念です。
心よりご冥福をお祈り致します。

この件を受けまして、
JBS武蔵としてもできる事は小さくでもいいので行なっていこうと、
ブログに情報をシェアさせて頂きます。

初期対応が肝心

脳震盪はデッドボールだけでなく、
選手同士の衝突、転倒などプレーによって起こりえます。

意識が無くなれば直ぐにわかるかもしれませんが(この場合はすぐ救急車を要請)、
意識があるままでも脳震盪は起こります。

選手が。
「大丈夫」
といっても額面通りに受け取らない心構えがまずは必要です。

近年、
海外などでは脳震盪を起こした場合やその疑いがある場合、
競技を即刻中止する流れが強まってきているようです。

現場にいる者としては、
適切な処置をし重症化を防ぐ事。

またセカンドインパクト症候群(再度頭部へ衝撃を受ける)
にならないようにしていく事が必要です。

脳震盪の評価テストツール(SCAT3)

脳震盪の評価テストツールで「SCAT3」というものがあります。
こちらは医療従事者用のツールであるようですが、
知識として知って置く子事は必要です。

またポケット版に関しては医療従事者用ではないので、
現場やチームで情報シェアや印刷などをして、
常備しておく事も必要かなと思います。

【SCAT3】
・13歳以上対象
https://www.fujiwaraqol.com/concussion/scat3_ja.pdf
・5歳から12歳対象
https://www.fujiwaraqol.com/concussion/child_scat3_ja.pdf
・こちらはポケット脳震盪ツールです
https://www.fujiwaraqol.com/concussion/pcrt_ja.pdf

可能であれば初期救急処置等を受講を

各地域ににて、
消防や赤十字社、民間団体が初期救急処置の講座を開いています。

チームに携わる方や常時チームに帯同する方は、
できるれば受講しておいた方がいいですね。

個人的なお話をさせて頂くと、
脳震盪ではありませんが貧血で隣の方が意識を失って倒れた
場面にいた事があります。

もちろん大事には至らないケースでしたが、
いざ人が意識を失ってしまうと冷静に対処する事も難しいです。

何人か周りに人がいればいいですが、
大人1人だけの場面では自分1人で、
手配や連絡などをしないとなりません。

いざその場面にいくと慌ててしまったり、
知識がないと対処できなくなります。

模擬ではありますが、
初期救急処置は受講される事をオススメ致します。

脳震盪を起こしたその後

脳震盪を起こしてしまった場合はもちろんですが、
競技は中止します。

また身体的にも精神的にも安静をとる必要があります。

ゲームなどもあまりしない方が良いという説もあります。

興奮するものなども良くないという事ですね。

最後に

今回の「脳震盪」に関しては、
ネット上にたくさんの情報があります。

より詳しい情報(症状や対応など)
このブログにて情報をまとめて発信する事も考えましたが、
医療従事者でない私たちから詳細に発信する事は控えさせて頂きました。

SCAT3に関しては、
国際的な専門家が出しているものです。

今回の記事では主にその存在とSCAT3の内容について、
知って頂ければと思います。

やはり講座の受講などと合わせて意識を高めていく事、
初期の処置を客観視してできる事が求めらていると思います。

この記事が皆さまのお役に立てば幸いです。

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