俺の育成論

子どもの好き嫌いとスポーツメンタルへの影響

こんにちは〜!

今回は、子どもがなぜ好き嫌いが多いのか?

それに合わせて好き嫌いによる
スポーツメンタルへの影響と、人格形成に影響
についてお話しさせて頂きます。

食育とメンタルの話を一緒にしますね!

これを読むと、
「こんなとこにも子どもを成長させるキーポイントがあったんだ!」
と新しい発見になるかもしれませんよ!

日常というのは「野球」に必ず出ます。

野球の時だけ、何か特別な時だけ、
その場で頑張ろうとするのは無理がありますよね。

日常には成長の種がたくさん眠っています。
そんな事を頭にいれながら
読んでみてもらえると嬉しいです( ◠‿◠ )

食べ物から見るスポーツメンタルと人格への影響

子どもの嫌いな食べ物

まず子どもの嫌いな食べ物ランキング(ぐるなび調べ)を見ると

1位:ゴーヤ
2位:セロリ
3位:ピーマン

となっています。
その以下を見るとトマト、ナスなどがランクインしてます。
王道と言いますか、大体予想通りですね。

幼児期の子どもは大人の約2倍味覚が敏感と言われています。

苦味、酸味、辛味は「危険な味」と
本能的に判断する為に嫌いになる傾向があります。

また、学童期は大人よりも味覚が優れており
香りの強いものを嫌がる傾向が出ます。

それを踏まえると、嫌いなものランキングに
出てくるものも頷けますね。

ただ、苦味や酸味、辛味は経験によって好まれていく味です。

は、その好き嫌いがあることでどのような影響が出てくるでしょうか。

「嫌いなもの」という偏りがある事の影響

体に与える影響

当然、好き嫌いがあると偏食がちになります。
そうなると腸内環境の悪化や免疫力の低下に繋がります。

風邪をひいたり、アトピーやアレルギーが
出やすくなると言われています。

どうしても嫌いなものや、無理やり食べさせる事はよくありませんが、
その場合は不足しがちな栄養素を補給できるように
他の食材で補う事が必要です。

食べ物の「嫌い」が与えるメンタルへの影響

「嫌いな食べ物」というのは言い換えれば「苦手なもの」ですね。

嫌いなものを食べるということは、
苦手なことに挑戦するトレーニングとも言えます。

あまりにも嫌いなものを遠ざけてしまうと
「苦手な事はやらなくていい」
という様に子どもは考えてしまう事もあります。

こうなると実生活の中でも影響が出てしまいますね。

先ほどもお話ししましたが、
拒絶するほど嫌いなものは無理をする必要はないと思いますし、
強引に食べさせる事もないと思います。

大切なのは「苦手な事に挑戦した」という経験を積ませる事であり、
その姿勢を評価する事だと私は思います。

次回も挑戦してもらう為に「姿勢」を評価する事がポイントです。
ここで結果を評価してしまうと

・全部食べた事を評価する→全部食べないと評価されないと考える→食べれなさそうなものには最初から食べない(できなさそうな事はしなくなる)
→消極的になる

のような感じになってしまいます。

「全部食べた自分が褒められる」という
「全部食べた事が良い」と認識してしまっては次に繋がりません。

実は褒めると悪循環になる事もあるんですね。

「好き」だけど「嫌い」な事は良くある

「好きな事」の中に「嫌いな事」というのはよくある事です。

えば野球を例にすると
「野球」は好きですが
「辛いトレーニング」自体は嫌いです。

でも当然強くなっていくためには
避けて通れない道です。

現役だった当時はそれでも頑張れます。
それは野球が好きであり、
目指すものがあったからですね。

それであれば辛い事も辛抱できます。

ちなみに、
「やりたい事(目標)」の為の辛い事は「辛抱」、
「やりたくない事」の辛い事は「我慢」と思っています。

今は現役でないので「ダッシュ20本」と
言われてもできませんね(笑)

ので、何をしていても「好きな事」の中に
「嫌いな事」は必ず含まれます。

怪我した時のリハビリなんかもそうですし、
練習は反復練習で地味な事もありますし、飽きがきます。

それでも「好きな事」のためにはできます。

「嫌いな事」を避け続ける選手のメンタルはこうなるかもしれない

ここであまりにも
「苦手な事はやらなくていい」
という思考が出来上がってしまうと、
練習をさぼったり、リハビリをやらなかったり、
補欠の選手であればハングリー精神をもって
レギュラーへ向けて頑張れないかもしれません。

ここでは食事からの影響をお伝えしましたが、
実は「日常のすべて」が
そういったトレーニングになり得ます。

日常のシーンでそんな事を意識してみると
実は野球に関係ない事でも野球に繋がる事があります。

「感情的な好き嫌い」をメンタルへ影響させてはならない

「厳しい練習」は誰もが嫌です。
でも感情的に嫌でも論理的には必要ですね。辛抱です。

「嫌いな食べ物」も感情では食べたくありません。
どうしても食べれないものは別として、
好きでなくても、「食べた方がいいもの」というのはあります。
好きでも「食べない方がいいもの」もあります。

栄養価の低いお菓子などがそうですね。

お菓子は、
「好き」だけど体につくりの観点からいけば
基本的には「食べない方が良いもの」です。

子どもが「食べたくない」と言ったものを、
どう解釈するかによりますが、

「単に感情的に食べたくない」

という理由ならば、そこに
「忍耐力」や「苦手な事に挑戦をする」
といった成長のポイントが眠っているかもしれません。

ほとんど場合
「俺は○○嫌い」というのが感情的であり、
食べてみたら意外といけたなんて事あると思います。

新しい事に挑戦するのは、
抵抗がありますからね。

食べれないものは別として、
少々の事は挑戦して食べて見るというメンタルが
スポーツに活きてくるはずです。

日常のすべては野球にでます。

日常から「自分の子ども」そして「自分」を見直そう

かを変えていったり、向上させていく為には
自分に「変化」を与え続けていかないと思います。

っとできる事ばかりやっていても
「進化」する事は難しいですよね。

何かを「変化」させる事は
ストレスや不安などもつきものですが、
「今」を変えないと「未来」は変わりません。

「変化」に適応できる心構えが前提として必要ですね。

子供達にそれを伝えていく為に
まずは私たちが「変化」していく事が
求められていると思います。

子供は親の影響を一番受けます。
親の様子を子供は敏感に感じとっているでしょう。

私たちが常に変化して進んでいく姿を見て、
子供が学んでいくと思います。

小さな事から自分に変化を与える事が
長期的な子供の成長に繋がります。

ささいな事から自分を見つめ直してみましょう!

-まとめ-

・嫌いなものがあると偏食になり体にも良くない
・嫌いなものも挑戦してみるメンタルが野球に活きる
・変化は「進化」
・自分に変化を与える事で、子供も学ぶ